迷路キット「木製迷路パズル「A mazeing!!」」体験のご案内
CoderDojo名古屋チャンピオンの宇津です。
11/26(日)のDojoでは迷路キット体験の講座を追加します!
メンター坂元さんがIPA 未踏プロジェクトで開発した 木製迷路パズル「A mazeing!!」の体験ができます。
ふるってご参加ください。
定員:先着3組(1組 1~2名)
対象:小学1~6年生
持ち物:ノートパソコン
経験:プログラミング経験が無くても大丈夫です
写真はプロトタイプ版 です
お菓子の箱に、段ボールで迷路の壁を作って、ビー玉を転がして遊ぶ迷路を作ったことはありませんか?
迷路キットでは、キットの部品を使って自分で考えた迷路を組み立てることが出来ます。さらに、鉄球と連動して動く壁や扉をプログラムすることができます。自分だけの面白い迷路を作ろう!
プログラムはScratchのように、ブロックを組み合わせるようにしてできます。
お願い
- 坂元さんの論文、研究発表のためのアンケートにご協力ください。
- 坂元さんの論文、研究発表、ホームページ、SNS等へ掲載するための、動画や写真撮影をする場合があります。撮影や掲載にご了承の上お申込みをお願いします。※開催前に保護者の方にご説明・同意書の記載をお願いさせて頂きます。
- キットはお持ち帰りできません。
- 迷路キットの写真や動画の撮影はご遠慮ください。
【第48回活動報告】ユニークなアイデアが多かった(^-^)
2017/11/12
メンター:宇津、石川さん、今城さん、加納先生
ニンジャ:6名
CoderDojo名古屋チャンピオンの宇津です。
前回は台風だったのでソロでの作品作りでしたが、今回は久しぶりのペアプログラミングです。
参加ニンジャは6名。風邪などで数人お休みのニンジャもいましたが、最近全般的に少な目ですね。
どうしたんでしょう。チャンピオン若干の不安です。
風邪のニンジャたちは早く治してまた元気な顔を見せて下さいね~。
今回のお題はこちら
- なみなみ
- まる
- おちる
今回はお題をうまく盛り込んでくれた作品が多かったですよー。
TくんとAくん
今回二人で相談したところ、作りたいものはマインクラフトのようなゲームと
ボールを穴に落とすとスイッチが入るプログラム。
アイデアがバラバラです!メンターも二人がどうまとめるのかハラハラしましたが、なんと、スイッチがおされるとマインクラフトの画面が表示されるという、欲張りプランを考案!
さすがですね。
ボールを落とすプログラムも、本を参考にしながら作りました。本をうまく使いこなしてますね。
重力で落ちるプログラムはいろいろ使う場面も出てくると思うので使いこなせるといいですね。
マインクラフトの方も敵が次々とでてきて楽しい感じに仕上がりました!
SくんとNくん
がけっぷちから着地するゲームです。崖っぷちちかくに大きな波が来ているので
波に触らないように、崖のでっぱりにうまく着地しながら下りて行かなければいけません。
これまた発想が面白いですね。
本人たちは無理ゲー(クリアが無理なゲーム) と言ってました(笑)ちょっとでも落ちるコースをミスすると波に触ってしまいます。きっとギリギリクリアできるようなんども調整したんでしょう。
無理ゲーも地道な作業が必要なんですね。感心します!
S君は初参加ですが、終わるころにはすっかりDojoになじんでくれてるようでしたよ!
HくんとIちゃん
壁にさわると重力の向きが変わる作品です。みんな面白いものを色々考えますね~。
壁や天井で囲われた空間に丸いキャラクターがいます。
横に進んで色がついた壁に触るとキャラクターの向きが横向きに変わります。
そのまま天井に進んでいくと、今度はキャラクターの向きがさかさまに変わります。
最初、壁に触ると(たぶん何度もあたり判定が動いて)くるくる回ってしまって困っていたそうです。
そこで、今どちらの向きを向いているかを向いているかを変数で持たせて、
壁に触った時に特定の方向を向いているときだけ回転させるようにして解決したそうです。なるほど!
時間ぎりぎりまで修正しましたがなんとか仕上げましたね!
メンターも発表してくれます!
メンター(オトナニンジャ?)の今城さんは今回2作品の発表です!
1つ目の作品
ビールの玉を投げて、動くおじさんのビールのジョッキをいっぱいにするゲームです。
マウスをクリックするとおねーさんがビールの玉をポコポコ投げます。
ジョッキを持ったおじさんは動くのでタイミングよく投げなければいけません。
うまくジョッキに当たるとジョッキのビールがだんだん増えてきます。
ビールの絵を描くのが苦労したそうですよ。
絵を描くのが得意なニンジャにお願いしたらどう?!
メンターの間では今城さんの作品は「拾う系」が多いという噂です。
今城さんに言うと「ネタがワンパターンだなー」とショックを受けている様子。
いえいえ、いつもとんでもない発想でお題をもりこんだ面白いものばかりですよ~(^-^)
2つ目の作品は花火
前回、花火の作品を作ったニンジャにインスパイアされて
作りたくなったんだそうです。ニンジャからインスパイアされるなんていいですね!
作品はさすがオトナニンジャ。フルフルと打ちあがった玉が、
爆発すると色々な色できれいに散らばります。
散らばり方がいろいろ違うパターンを用意したそうですよ。
今城さんも結構面白かったようでこれからも改良したいそうです。
楽しみですね!
今城さんの作品は、Dojoの日からこっそりパワーアップされているかも。スタジオ に入っているので見てみてね!
今回みんなテーマをうまく取り入れてくれましたね。
どのテーマを取り入れたかわかりますか?
チャンピオンの宇津もひとつ発表しました。
黄金らせん を描くプログラムです。
Iちゃんのお家で描くのが流行っていると聞いて作ってみました。
描かれるのは、次の3つ。
- 縦横の比がもっとも美しいといわれる黄金長方形
- 長方形
- コンパスで描くような円の一部(円弧)
画像のようなきれいならせん(うずまきのような絵)が描かれます。
ところで、おうちでもコンパスで黄金螺旋が描けます。よかったらおうちでためしてみてください
www.pixiv.net
黄金らせんは対数らせんの一種で、対数らせんはオウムガイやヒマワリの花の並びなど自然界によく存在したりします。
これはちょっと違う?!
twitter.com
加納先生がフィボナッチ数列を使うと書けることも教えてくれました。
せっかくなので詳しく解説してもらえばよかった。
また、機会を見て説明します(^^;
プチニンジャもVisucuitで参加してくれました(^^)
スタジオ
今回の作品もスタジオ CoderDojo Nagoya 48th, on 12th Nov. 2017に保存されています。リンクをクリックしてみてくださいね~
集合写真をパチリ!
次回のCoderDojo名古屋では、メンター坂元さんが開発した
迷路キット「木製迷路パズル「A mazeing!!」」がやってきます!
CONNPASSのサイトから申し込んでね!
coderdojo-nagoya.connpass.com
それではまた、Dojoでお会いしましょう!
【第47回活動報告】電子工作迷路がやってきた!
チャンピオンの宇津です。
今回は台風が近づいていて開催できるか心配していましたが、7人のニンジャが集まってくれました。台風もそれほどひどくなくてよかった~。
そして、今回の目玉は メンター坂元さんの電子工作での迷路とチャンピオン宇津のRaspberry PIの戦車です。
迷路はIPA(情報処理推進機構)の未踏事業に採択されたもののプロトタイプのものです。
未踏事業は知る人ぞ知る、ツワモノぞろいのところですごいんですよ!
光るところにボールがたどり着くと扉が開いたり、迷路が動いたりするんです。
みんな、興味津々で遊びんでました。
本物は自分で迷路を考え、作ったりプログラムしたりすることが出来るそうですよ。完成が楽しみですね!
未踏IT人材発掘・育成事業:2017年度採択プロジェクト概要(坂元PJ)
僕も電子工作の作品をひとつ持ってきました。
Raspberry PI で動作する戦車です。
スマホやパソコンから操作ができます。
これまでLEDを光らせたりするぐらいでニンジャの反応はいまいちかな、という感じでしたが、
動くおもちゃはやっぱり食いつきがいいですね!
またDojoでも電子工作のイベントを企画したいと思います。 みなさんの意見、いろいろお寄せ下さいね。
僕は電子工作は初めてでしたが、この本を読みながら作れました。
いちから詳しく説明してあるのでとても分かりやすかったです。
カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作 作って動かしてしくみがわかる (ブルーバックス)
メンターの今城さんは、今回もとてもユニークな作品を作ってくれました。
落ちてくる葉っぱをうちわであおいで受け止める作品です。
落ち葉が風に流れてくる感じがいいですね。
回転角度をランダムに決めることでひらひら舞う感じがうまくでています。
本日のお題の「風」「流れ」からの発想だそうですよ!
今回、新しいメンターが1人、初参加のニンジャも3人も来てくれました。
初めてで、緊張したかもしれませんが、楽しんでくれたみたいでよかったです。
みんなも、友達を誘って遊びに来てね~!
今回のみんなの作品はScratchのスタジオからも見れます。
是非、参考にしたり遊んだりしてみてくださいね!
今回のみんなの作品
記念写真
次回のCoderDojo名古屋の申し込みページです。
coderdojo-nagoya.connpass.com
お友達を誘って、ふるってご参加ください!
またDojoで会いましょう!
10/29(日) 台風時の開催有無について
こんにちは。
CoderDojo名古屋チャンピオンの宇津です。
天気予報では次回10/29(日)
台風が接近するようですね。
当日9:30 以降に名古屋市で警報が出ている場合、
またはその恐れがある場合は
Dojoを中止する予定です。
中止の案内はconnpass からのメール 及び
CoderDojo名古屋のホームページ(
ご連絡します。
http://coderdojonagoya.
当日はメールやホームページを注意して
ご確認頂ければと思います。
また、お住まいの近隣で警報が出ていたり、
危険が予想される場合は、
無理をなさらず自己判断でキャンセル頂いて結構です。
(その際はご一報頂けると、道中なにかあったのではと
心配する必要がないので助かります(^-^))
※connpassからのキャンセルでもよいですし、
メールでのご連絡でもよいです。
CoderDojoNagoya758@gmail.com
ご参加予定の方は
安全に充分注意してお越しくださいね。
【第46回】Viscuit(ビスケット)にチャレンジ!
みなさんこんにちは!
CoderDojo名古屋メンターの田中です。
先日のCoderDojo名古屋の様子をご紹介していきます^^
ビジュアルプログラミング言語 Viscuit(ビスケット)にチャレンジ!
CoderDojo名古屋初の取り組みとして今回はビジュアルプログラミング言語 Viscuit(ビスケットを教材として扱いました。 初めてということもあり、運営メンバーも探り探りということでまずは一番相性が良さそうな小学校低学年ニンジャにビスケットを楽しんでもらうことにしました。
すると、、、
いつもよりニンジャも夢中になってプログラミングをしてくれました。 スクラッチをしていると、どうしても途中で集中力が途切れてしまうことが多かったニンジャも多いのですが、今回のビスケットを使ったプログラミングではいつもより集中して作業に取り組めていたようです。 これは我々にとっても嬉しい結果でした、よかったよかった。
電子工作も紹介、でもちょっと難しい?
CoderDojo名古屋ではできるだけニンジャの好奇心を刺激しようとプログラミングに限らず様々なテクノロジーを紹介しています。 例えばこんな感じですね。
こちらはチャンピオン宇津さんの電子工作、ラズパイですね。
そしてこちらはメンター今城さんのおもちゃ、ちゃんとPCから操作もできるんです!
でも、この日、ニンジャ達が一番喜んだのはこちら。
こちらはテオヤンセンのミニビースト(ストラントビースト)、ご存知ですか? オランダの芸術家の方が制作した作品のミニチュア版をみんなで楽しみました。
ちなみに本家の作品はこんな風になっています。
興味を持つことが大事なので、これに懲りずニンジャの好奇心を刺激し続けていこうと思います。
ニンジャ、そしてメンターも大募集中ですよ〜
第46回の活動報告は以上となります。CoderDojo名古屋の雰囲気が伝われば嬉しいです。
さて、CoderDojo名古屋ではプログラミングに興味のある子、そして我々と一緒にDojoを運営してくれるメンターの方を絶賛募集中です! 次回のCoderDojo名古屋は10/29(日)となっていますのでご興味のある方はぜひ下記よりお申し込みください!
⬇︎次回CoderDojo名古屋の申し込み⬇︎
それでは次回のCoderDojo名古屋でお会いしましょう〜では!
⬇︎第46回CoderDojo名古屋 記念写真⬇︎
⬇︎第46回ニンジャの作品⬇︎
⬇︎CoderDojo名古屋の詳細⬇︎
小学校で教員向けのプログラミング学習研修会のお手伝いをしてきました
CoderDojo名古屋チャンピオンの宇津です。
先週、愛知県春日井市の小学校で、先生向けのプログラミング学習研修会の支援に、宇津とCoderDojo天白の寺島さんとで行ってきました。
主催はCoderDojo名古屋のメンターでもある同小学校の佐藤先生です。先生と私は旧知の間柄で、先生から、プログラミング学習の必修化に先駆けいち早く取り組んでいきたいとのお話を伺い、是非、ということで協力させて頂きました。
研修では、プログラミング学習の必要性、CoderDojoとしての取り組みと現状、Scratchでのプログラミング体験、と1時間では物足りないぐらいですが、駆け足で実施しました(^-^)
ほとんどの先生がScratchやプログラミングは初めての体験で、かなり戸惑っていらっしゃる先生も見られました。普段からどれぐらいコンピューターに慣れ親しんでいるかにより、若い先生は比較的面白がっていろいろ試していたり、年配の先生はこりゃあ大変だという声が漏れたりとまちまちでした。一方で、プログラミングの楽しさは多くの先生が感じられたみたいで、年配の先生からも、新鮮な体験をした、との声を頂きました。
校長先生も新しい取り組みに理解のある先生でいろいろお話をさせて頂きました。どのように授業を進めるのか手探りの状態だそうですが、仮に教科書通りに進めるとしても、教科書と異なるプログラムを組んだ時になぜだめなのか、別解はないのか等、柔軟に指導するためには先生自身にもプログラミングに対する相応のスキルが求められるだろう、とのお話もありました。
そもそも、先生に基本的なパソコンのスキルが不足していると、コンピュータールームを利用した際に何かトラブルがあっても対応に困る、という現状もあるようです。先生方の年齢層や時代背景によって、既に格差があるようですね。広く一定の水準以上の教育をどう提供するか先生方も苦慮されているようです。
10月には実際に生徒向けの授業が実施されるのでお手伝いに行こうと思っています。CoderDojoでは比較的プログラミングに興味を持っているニンジャが多いので、対して学校の生徒ではどのような反応が見られるのか楽しみにしています。
【第45回例会終了報告】
【第45回例会終了報告】
日時:2017年9月24日(日)13:30~16:00
場所:あいちNPO交流プラザ 会議コーナー2・3
参加 : 6名
メンター&サポーター :宇津、今城さん、田中さん、坂元さん
今日はニンジャが少な目の6名。運動会シーズンでお休みの人が多いのかな?
今回初参加のメンターさんで、なんと情報処理推進機構の未踏プロジェクトに参加している坂元さんが来てくれました。
学生さんながら、とても行動力があり活動的です。頼もしいですね。CoderDojo名古屋のニンジャたちにも刺激になるといいですね。
CoderDojo名古屋ではオトナニンジャによる発表やデモも大歓迎です。
一生懸命作る姿はニンジャたちにもきっと刺激になるんじゃないかと思っています。
坂元さんは今回未踏プロジェクトに採択された「プロトタイピングを通じて論理的思考を学ぶ迷路作成キット」を
紹介してくれました。まだ試作品の段階だそうです。
www.youtube.com
子供のころに作ったようなボール紙で作った迷路にパチンコ玉を転がすような作品です。
この作品、なんと自分でコースを考え、迷路を自由に作ることが出来ます。
さらに、センサーなども組み込まれていて、ボールが通過すると光ったり、
壁が回転して迷路が変わったり、ととてもユニークです。
将来的にはscratchのようなソフトで壁や扉を操作するプログラムを自分で組んだりもできるようですよ。
アナログ的な工作の延長線上で、子供たちに論理的思考を学んでもらえるものだそうです。
完成したら早く遊んでみたいですね!期待してます。
さて、今回のペアプログラミングのお題は、「トゲトゲ」「朝昼夜」「増える」です。
いつものようにわいわいとみんなにお題から発想するものを挙げてもらいます。
今回挙がったみんなからの発想は次の通り。雰囲気がいいせいか、たくさん挙がりましたね。
さて、みんなの作品はどんなふうに仕上がるでしょう!
メンター今城さんです。
今回もオトナニンジャとして作品を作ってくれました。
日時計で栗拾いをするゲームです。
太陽の位置を操作すると、棒から延びる影の位置が変わります。
栗が横から転がってくるので太陽の位置をうまく操作して影の先で
栗をキャッチします。
太陽と影の位置の計算は正確ではないんですが簡単なプログラムでそれらしく
作ったんですって。
真面目に作ると難しいものをシンプルなプログラムでうまく作るところがさすがですね。
今城さんの作品は毎回発想が斬新で面白いですね!
ほかにもmbotというロボットを紹介してくれました。
センサーが付いていて、障害物を避けながら走るデモをしてくれました。
他にもプログラムを自分で作ればいろいろな動きをさせられるそうですよ。
scratchやarduino方式でプログラムが組めるそうです。
センサーは、距離、ライントレース、照度、赤外線があります。いろいろできそうですね。
お値段は15000円ぐらい。
やっぱり動くロボットはみんな興味津々です。
今城さんありがとうございました(^-^)/
TくんSくん
T君は今回初参加ながら、あまり緊張した様子もなく
ベテランのS君と面白い作品を作ってくれました。
横スクロールのアクションゲーム風の作品です。
二人はお題をうまく使ってくれました。
お題の「朝昼夜」を取り入れ、15秒ごとに背景が朝、昼、夜に変わります。
また、お題の「クローン」を使ってアクションゲームでよくあるブロックを配置してくれました。
クローンでブロックを作っていくプログラムを少し改造するとブロック並び方が変わるんですって!
いろいろ改造してブロックの並びが変わるのをいろいろ見せてくれました。
こんな風にプログラムをちょこっとずつ変えていろいろ試すのは面白いですよね。
メンターの坂元さんによると、時間を制御するプログラムで、二人で悩んみながら
うまいこと解決したときに二人意気投合して仲良くなったらしいですよ!
H君メンター田中さん
こちらも、横スクロールアクションゲームです。
お題の「朝昼夜」からの発想で時間の概念を思いついたそうです。時針、分針、秒針がある時計が表示されています。
これも、
画面にある赤い「トゲトゲ」に触ると死んでしまいます。お題を入れてくれてますね。
画面の右端までいくと次々ステージが変わります。赤い障害物をよけながらすすんでいくんですね。
H君はまだ参加するようになって数回ですが手慣れたものですね。
他にも、ピクミンの音楽を演奏するプログラムも披露してくれましたよ。
Hちゃん、Hくん
車を操作して、車が通った跡に線が引かれるプログラムです。
ボールに触ると通った道筋の色が変わるようにしてくれました。
ボールは1つだけではなく、複数用意して、ボールそれぞれに色が決まっているので、
それによって道筋の色が変わるんです。
道筋はペンを使って、ボールに触れるごとにペンの色を変えるようにプログラムしてくれました。
うまくいきましたね!
最後に記念撮影です。
坂元さんがいいポーズしてます(笑)
記:宇津